ここをみていると使ってる人を見かけて…。
5年くらい前に見たときはまだまだだったのになぁ。
すっかり安くなって精度もよく、いいものが出てましたね。

見つけた翌日には注文してました。。。(ぐ。

そんなわけでとりあえずテスト。
180g/のケント紙を抜いてみました。
はじめは繊維の方向によって抜けたり抜けなかったり。
だけどふと気づくと2パス以上できるのね。。。

2パスしたらしっかり抜けました。
はじめに抜いたのはカッターでフォローしたからちょっといまいち。
これからはこの方向で。。。。

窓枠とか恐ろしい精度で抜けますね。
2枚貼り合わせで立体表現も出来るし。
次は車両抜いてみますかねぇ。

イラレから直にカットできるのもとっても助かりますよ☆。
これからは鉄道模型作業なのにPCに向かう日が増えそうです。。。
というか、今まで図面スキャンしてラスタのまま印刷して窓抜いてたからなぁ。
まじめに書き起こさないと orz

久しぶりにペーパー車両を作ってみよう！
というわけで、クラフトロボの実力を試してみました☆。

いつもは窓枠なんて省略するのですが、このパワーを生かせないかと…。
試行錯誤の結果0.4mm幅の窓枠を抜くことが出来ました。
0.3mmだと引っかかってうまく抜けないですねぇ。
0.4mmでもパーツサイズによっては失敗することが多いわけですが…。

これを2枚目の写真のように窓枠にして……
信じられないくらい正確に抜いてくれますね！

とりあえず車両側板データの書き起こしから、試作抜き、調整、やっと終わって今日1日。
今度はこれを組み立てて行かなきゃですねぇ。
手作業ではとても抜けないですよ、このパーツ数。