最近人が来たり旅立ち準備だったり、その関係で仕事が入ったりで……
全然模型作業が進んでません！
さらに来月頭は絶海の孤島のようなところに行ってきますからさらに…。

そんなわけでしばらく運転しないことも多いのですが、メンテナンスフリー化した周回路線は電源投入で瞬時にあそべますっ。
写真1枚目に写っている接点復活剤ですねー。
いわゆる「Loco」の中身です(？。
びみょーに成分は違うかもしれないですが、これを使いだしてからレールも車輪清掃も完全に0になっちゃいました。

線路に車輪から落ちた黒い汚れがこびりつくんですけれど、放置していても走行にはほとんど影響ないですしねぇ。
気になったところだけ軽く綿棒でこするだけで取れますし。。。

昔室内灯を装備して汚れていた車輪も、これを使ってしばらく運転したらちらつき0になるわけで…。
ほんと魔法の液体だことで…。
これがなければ今のレイアウトはメンテしきれずに建設できなかったです。

ちなみに周回線は4月開通で、メンテナンス回数は0。
車両もメンテ0。
なんて幸せな時代。。。


欠点としては油の成分があるので、勾配での牽引力が落ちるんですよねー。
だけれど集電能力考えなくていいので、4軸にゴム車輪つけたり2M化を積極的に進めて乗りきっています。
どーせ人の車両が乗り入れることはない路線ですし。。。


2枚目と3枚目の写真は余ったから塗っただけなんだからね！
257-500が登場してなければ、実車もこうなったんだろうなぁ。。。(謎。